2016年2月11日木曜日

間違いだらけのバッテリー選び






最近は電子タバコユーザーも増えて頻繁に情報がやり取りされていますが、
その中でつくづく危ういなと感じるのがバッテリーの選び方についてです。


あなたのバッテリーは大丈夫ですか?確かな物ですか?
皆が使ってるとか、誰かのお勧めとかなどで安易に選んでませんか?


ICRやらIMR、それに加えてINRにNMC、、、、
とりあえず、この辺りは色々な所で説明されていますし
ICRは避けましょうってことでご存知かもしれません。
知らない方はググって完読必須です。


ここでは、次のステップ
数あるバッテリーの中からどれを選択するべきか。
この辺の話を進めて行きたいと思います。



バッテリーを生産している大手メーカーは下記の通りで意外と少ないです。

SONY
Panasonic
Sanyo
Samsung
LG
MNKE
GP

バッテリーを選ぶ際には、必ずこの上記メーカーが自社ブランドで販売している製品を選びましょう。
現状では、大手メーカー製品のスペックを上回る製品は存在しないと思っていいです。


その他のブランドは上記メーカーやその他のメーカーから仕入れた物を
それぞれのブランドが印刷されたラップを巻いているだけです。
ここで問題になってくるのが、ロットによる中身の違いやスペックの虚偽表示です。




つい最近話題になっていた例を出します。






このバッテリーの表示は3000mAh 35Aでしたが、実際には20Aクラスしかないと認識されてました。
(中身はSamsung 30Q 3000mAh 15Aと推測) 
ところが、3200mAh 10Aのバッテリーが混ざっていることがわかりました。(LG MH1 3200mAh 10Aと推測)
最新の情報では3タイプ目が見つかったみたいです。(LG MJ1?)




この様に、実際はどんなバッテリーが入っているのか分からない状態なのです。
いくら名の知れてるブランドであろうが、多くの人が使っていようが
著名な人が推奨しようが、大手メーカー以外のブランドは信用できないのが現状です。

中には電子制御系のMODしか使わないから大丈夫と安心している方もいますが、
最近の制御式ハイワッテージMODでは最大で25Aを要求してくるモデルも少なくありません。
メカニカルユーザーだけ気にしてればいいという時代は終わったと思っています。


もう一度繰り返しますが
Vape用のバッテリーは自社(委託含め)で生産している大手メーカーの製品を買いましょう。
これで選択肢はかなり限られてきました。
その中から自分の使用用途に合った製品を選べばいいだけです。


最後に
これを買っとけば安心みないなノリで、わざわざ偽物が多いモデルを買ったり
価格が安いとはいえ偽物の多い市場から買ってみたり
どうも本末転倒な状況が見られます。
そもそもバッテリー選びの第一条件はリスクを減らすためだったのでは?








0 件のコメント:

コメントを投稿